フレックスタイムとは、社員が自分で出社時間と退社時間を決めることができる制度のことです。最長一か月の清算時間を満すことができれば、出社時間と退社時間は自由です。法律では、一週間の労働時間が40時間である場合、一か月が31日の月には177.1 時間で、30日の月は171.4 時間です。フレックスタイムをうまく活用すれば、仕事をしながらプライベートな時間をしっかりと確保することができます。
出社時間を遅くすれば、通勤ラッシュを回避でき、満員電車に乗らなくて済みます。また、朝早くに起きるのが苦手な人も、出社時間を遅くできるのは嬉しいことでしょう。子供がいる家庭では、子供の世話もきちんとした上で出社することができ、非常に助かるのではないでしょうか。育児と仕事を両立させたい女性が増えている今では、フレックスタイムは働く女性にとっても嬉しい制度と言えるでしょう。
フレックスタイムは働く時間を自分で決められるのが最大の魅力ですが、コアタイムというものが設けられている会社もあるということを知っておかなくてはなりません。コアタイムとは、社員全員が、必ず出社しておかなければならない時間帯のことです。このコアタイムに遅刻したり、早退や欠勤したりすると、会社によっては罰則がある場合もあるので、注意が必要です。フレックスタイムが導入されている会社へ転職を考えている場合には、コアタイムもしっかりと確認しておきましょう。

記事を書くために参考にしたサイト(ありがとうございました→)「フレックスタイムって何?